社会福祉法人伯耆の国は、特養「ゆうらく」を中心に、施設と在宅サービスを総合的に提供し、また、保育園（２園）及び「いくらの郷」（引きこもり対応）の運営を行っており、この地域の子供から高齢者まで幅広いサービス提供を担っています。
法人設立20年を振り返り、そして今後20年先を見据えた体制の整備・検討をしています。サービス提供の基本は「地域」であり、そこで暮らす一人ひとりの「住民」であります。皆が安心と信頼の中で暮らし続けることができる「地域づくり」を、行政・関係団体・そして住民と連携・協働し、その実現を目指してまいります。